やはり解せぬ

本日、休暇をとって名市大病院へ。

2月の脳ドックで見つかったんですが、若いころやった蓄膿症の手術の後遺症で、副鼻腔に袋ができてそこに膿がたまっているとのこと。サバティカルに行く前に検査して10月くらいに手術の予約入れましょうかね、10月の頭に一度来てよ、と言われていたので、手術の予約入れるつもりでいたんだが…

担当医が転勤になったとのことで、別の医者。

特にひどくなっていないので、もうちょっと様子を見ましょうということで、経過観察。来年の3月に確認することに。前回、手術は早いほうがいいということを言われたので、今日来たんだがと言っても、急ぐことないよと。CT検査も何もなし。

前回の医者は、手術は早いほうがいいよね～　といい、今回の医者はまだすることないよ～　という。

こちら、大事な休暇取って来院してんだけどねぇ。２分程度の話で、経過観察って。電話一本で済むじゃねえか。

先日のピロリもそうだけど、医者によって言うこと違うんだよな。

自分で判断できるといいんですがね。

結局、重症じゃない患者は適当にあしらわれて、金づるになるわけなのね。