滝の頂上でも能天気なのだ
本日、ピナイサーラの滝へ。
ガイドさんは宿のイケメンガイド、梅さん。
山形県からのご夫婦と、宿のアルバイトでコロンビア出身のナタリーと私の4名。
カヌー、トレッキング、カヌー
最初は滝の頂上へ、GO!
ピナイサーラの滝が見えた。
カヌーをゆっくり40分くらい漕いだ後、40~50分くらいのトレッキング。結構勾配があるところもあるので、ちょっと体力必要かな。
頂上で昼食を食べ(梅さんが作る八重山そば)、滝つぼに。
ひとしきり滝つぼで遊んでから、帰路。
8時半くらいに宿を出て、15時過ぎに帰還。ちょうどよい感じですね。
このところ海へ出ることが多かったので、とっても新鮮でした。
ジャングルの中は非常に蒸し暑いのですが、滝に入るとサッパリ爽快です。
滝には、テナガエビやヨシノボリ、大ウナギ(やはりでかい)もいて楽しめます。
道中はトカゲ、カナヘビ、ハコガメ、大ぶりのベンケイガニ?、などなど野性味たっぷりです。
西表島にはいくつも滝があるので、時間見つけて行ってみようと思います。
追伸
このところ、ちょくちょく顔を見せるばかおとっつあんであるが、ご容赦いただきたい。家族や知人たちにちゃんと生きていることを知らしめる意味もあるのよ。