ばかおとっつあんのあやしい生活

あやしい日常の記録です

三日目 2024/08/28

今日は退院日

朝食を済ませ、トイレと洗顔。トイレはいつも通りに戻る。

 

今朝、看護師さんからロキソニンは化膿止めの効果もあるので、しばらくは痛くなくても1日1錠は服用してください、と。

 

10時以降に会計と言われていたが、9:30頃に連絡があり会計を済ます。支払いは16万ちょっとだ。YG健保から高額医療の付加金等戻ってくるので実質2万くらいになる予定。

 

タクシーを呼んでもらい、自宅に戻る。

 

最近のタクシー運転手はきちんと教育されているのか、礼儀正しい人が多いですね。以前20〜30年前はこいつ大丈夫かって人も多かったです。

 

自宅に戻り一息着いたところで、西表西部診療所に松葉杖の件で電話。

島には在庫あまりなく至急返してほしいとのこと。来週足クリニックでレンタルして、診療所に返却しようと思う。

 

入院日記はここまで

二日目 2024/08/27

04:40 麻酔は少し覚めたようだ。足の指がわずかに動く。

 

05:50 ああ完全に麻酔覚めたようだ。患部にひどい鈍痛。いやな痛み。

 

08:00 朝食 普通に美味しい。

 

08:15 痛み止めのロキソニンを飲む。

 

08:20 トイレと洗面

なかなか出ないね。昨日あまり食べていないからかな。

 

08:45 院長先生の回診 洗面所にて話をする。

 

08:50 点滴と心電図の電極外れる。

車椅子もここまで。あとは松葉杖だ。

食後に抗生剤を飲むことに。ケフレックスと書いてある。3日分

 

ベッドに座って、足を折りたたみ椅子に乗せているのが楽。

そうそう、まだおむつは装着したまま。

昨夜陰嚢が痒かったのでちょっと強くかきすぎてしまったようだ。おしめに血がついていた。

 

さあ、昼まで何しようか。

 

09:30 ロキソニン効いてきた

 

10:00 看護師さんから次回通院時の話を聞く。9/6 10:00に予約。抜糸とアキレス腱装具の型を取るとのことです。シーネ期間は3週間、アキレス腱装具は5週間装着とのこと。

なので9/13まではシーネで、10/18までアキレス腱装具になります。シーネが取れて装具期間になっても松葉杖が必要とのこと。無理せず最速で治すぞ。

10月後半か11月には島に行く!

 

12:00 明方の痛みでよく寝られなかったせいか、昼食まで爆睡しました。昼食は見た目は普通ですが、美味しいのです。

抗生剤のケフレックスを飲む。

 

さて、松葉杖でトイレに行きますかね。

歯を磨き、トイレに。おむつ外します。結構蒸れるのね。

 

15:00 リハビリ 若い理学療法士に方に、ストレッチ、少しの筋トレ、マッサージを施していただく。松葉杖の正しい使い方も教えてもらう。松葉杖は独自に使っていたのだけれども、ほぼ正しい使い方をしていたようだ。

 

特に毎日通う必要はないとのことで、次回通院時でも良いとのこと。リハビリ室は筋トレの器具があって楽しそうです。

 

ロキソニンを服用してから8時間くらい過ぎたが、痛みもほどほどで治っている。

夕飯食べて寝ますかね。

 

入院初日 2024/08/26

8:30 妻の運転でみずほ足クリニックへ
道中いろいろ考えてました。妻やはなともっと一緒の時間を増やせとのことなのかな。

9:00 受付、そのまま病室へ

病室にて入院の説明と手術までの手順の説明を受ける。前回の血液検査の結果も。
島での負傷後は、カップ麺などのインスタント食品が多かったので、血液検査は良くないのではと思ってましたが、全部真ん中でした。多少不摂生したほうが良いのかな?

 

病院のベッドと枕は快適。

低反発のベッドとしっかりした枕は自分に合っているようだ。

 

今朝、病院に行くまでは少し緊張していたようですが、病院内でシャワーを浴びてベッドに横になっているとだんだん落ち着いてきます。

 

11:30 点滴開始 酢酸リンゲル500ml 明日の朝まで続けるようです。この後4回くらい酢酸リンゲルをお代わり。

 

14:20 麻酔投与 膝裏に18ml? 膝の内側に6ml?麻酔の注射。

だんだん痺れた感じになってくる 爪先が少しだけ冷たい感じに。

オペは16時過ぎのようだ。

 

15:20 麻酔が完全に効いている 不思議な感じ。

膝から下の感覚は全くないが、膝から上は動かすことはできるので、不思議だ。膝下に力を入れることはできない。

 

左足で右足に触れても、右足は何も感じない。

足の指も全く動かすことはできない。手で触れると自分の足じゃないみたいだ。

病院は何かあった時緊急対応できるので、全く安心である

 

16:10 まだ連絡はない。だいぶ遅れているようだ。

 

16:30 まだみたい

 

17:00 ごろのようだ。抗生剤入りの点滴追加。

 

17:15 ごろトイレに行ってから手術室に。

心電図、血圧など測定しながらのオペ。

好きな音楽もかけていただけるとのことなので、無難なところでエリック・クラプトンをリクエスト。いきなりchange the world.

 

麻酔がよく効いていて手術が始まったかどうかわからなかったが、すでに切開済みで諸所進んでいるようで、踵側のアキレス腱も引っ張って縫い合わせているようだ。ギュギュッと力を込めて引っ張っているのがわかる。そんな感じで、小一時間全く無痛のオペでした。始めますとか言わないんだ(言ったかもしれませんが)。

 

病室に戻ると、先生が来て術中の説明と画像を見せてくれた。ほとんど血は出ていないようで、アキレス腱は綺麗な白色。施術前のアキレス腱はクシャっとなっており、鶏皮やホルモンのよう。術後は、しゃんと縫い合わせており、ピンと張っている。画像をいただけないかと聞いてみたが、SNSはNGとのことでいただけず。

 

夕食が運ばれてきた。
鶏皮出てこなくてよかったと思いつつ、いただきます。でも鶏肉w

普通のおべんとうのようで、普通に美味しい。

眠りを誘発する薬は今頃効いてきたようだ。

 

ちょっと休んで、歯磨いて寝よう。術後は少し動くのも看護師さんに頼まなければいけないのです。これでどこでも運んでくれます。

19:45 トイレに連れてっていただき、ついでに歯磨きへ。

 

20:00には寝るかな

2024年8月23日(金)

行ってきました。みずほ足クリニック。

足に特化した整形外科。

午後の診察に。15時からとなっていたが、少し前から数人の患者さんが入り口前に並んでいます。
ああ、リハビリの患者さんが多いのね。

初診の自分は少し待ってから。八重山病院からの共有情報を確認しているのかな。

問診→エコーでの状態確認→手術確定→手術の際しての検査説明→肺のレントゲン撮影→患部のレントゲン撮影→血液検査→入院の説明

と流れるように進む。手慣れた感じです。

院長先生も看護師さんたちも気さくでいい感じの方ばかり。

手術は、26日月曜の午後4時くらいから。入院は二泊三日。

ちょっとドキドキしますね。

便利グッズなど

グッズ

自宅ではほぼ四つ足歩行。
フローリングの床は膝が痛いので、使わなくなったソックスを膝に巻き、緩衝材とするが、生地が薄いので多少痛みは和らぐが、なかなか安心して移動できない。

Amazonで購入した膝あて、これは良い。クッションもしかっりしていて、四つ足歩行しても膝は全く痛くないのである。移動はかなり楽になりました。膝立ちでの移動も可能。ただし、通気性はよくないので、汗がね。

ことば

いろんな人と話をしましたが、ネガティブに感じてしまう言葉遣いがあるんですね。
アキレス腱負傷した方と話をするときには気を付けようと思う。

◆うわぁ、治るまで長いね
 そんなことはわかっているんだが、少しでも早く治したいのにあえて言わなくてもと思うことば。なんとなくニュアンスは近いんですが、ゆっくり治していきましょう、と言われると頑張れる気がするんですよね。

◆しっかり柔軟体操やったの? 準備体操しなかったんでしょ
 これは、後悔する気持ちに塩を塗りこむ感じの言葉ですね。ウォーミングアップでしっかりと体を動かした後なので、これを言われてもどうにもね。

ああ、正当化してほしいとか同情してほしいだけなのかもね。

2024年8月22日(木)一路名古屋へ

今日は、名古屋へ帰る日。こんな形で帰りたくはなかったのですが。
9:30のフェリーで石垣に。上原港のターミナルで久しぶりに酋長と出会う。相変わらずの元気さ。

今日の安栄は大きなフェリーだったので助かりました。船員さんも、気遣ってくれて優先席に。いつもながら親切です。
石垣の離島ターミナルから、空港まではタクシーで。
台湾?から大型客船が入ったそうで、離島ターミナルは外国からの観光客でごった返していました。
タクシーの運転者曰く、今しがた中国系の観光客を公設市場まで乗せて行ったとのことをぼやいていました。歩いて10分くらいなのにね。近すぎると。タクシーに乗る距離ではないと。断ると怒りまくるって言ってました。

タクシーはバス路線からそれて、内陸の一本道を軽快に進む。
天気も良く気持ちいい道ですね、と話しかけると、気持ちいいよね、この道。と言って、80Km前後でカッ飛んでいく。
飛ばす飛ばすw
空港に近づき、今まさに離陸する飛行機が見えたところでようやく減速。今飛んでくよね~、いいもの見れたよね~と上機嫌の運転手。
搭乗便がANAだというと、ここがいいよね~と一番近いところでおろしてくれました。

空港に到着後すぐに、ANAカウンターで松葉杖についての扱いを確認すると、エコノミー席の一番前の広い席が空いているということで座席を変更していただく。セントレアから名鉄のホームまで車いすの手配もしていただき、大変助かりました。

手間取ったら迷惑かけそうだなと思いちょっと早めに保安検査場に向かう。
ここで、難題発生。エスカレータに乗ろうとするも、乗るタイミングがわからない。ちょっと怖いのである。
松葉杖を普通に使うと、杖だけ持っていかれそうなので、杖を抱えて、えいや!と飛び乗る。
降りるときも、意を決してといった感じ。エスカレータは要注意だ。

で、保安検査場。
係りの女性が親切に手伝ってくれる。いったん松葉杖の状態で金属探知のゲートをくぐりるが、改めてボディチェック。
松葉杖は、X線に。ボディチェックは慣れた感じのおっさんで、上半身から下半身、シーネまでしっかり確認。局部はぎりぎり触れず。

搭乗まで時間はあるので、ちょっとうたたね。気づくと搭乗アナウンスが。

申し訳ないと思いつつ、優先登場させていただく。
おお、広い席。5A、たまたまだが3列全部使えるようだ。CAさんも非常に親切で、松葉杖も上部の荷物入れに入れてもらう。
非常に快適な空間である。

セントレアに到着すると、CAさんにケアされて一番最後に飛行機を降りる。
出口には車いすが用意されているではないか。

促されるままに乗り、運んでいただく。娘よりも若そうな小柄な女性。それも2人だ。
申し訳ない申し訳ないと思いつつ、名鉄のホームまで。
いやあ、ほんとにありがたかった。助かりました。

ミュースカイに乗り込み指定席を探していると、後ろにいた若い男性に少し突かれました。
遅いのでしびれを切らしたのでしょうか。転びそうで、ちょっと危ないところでした。

神宮前につくと、妻が車で迎えに来てくれました。
こちらもほんと、助かりました。

自宅に到着。
エントランス階段が20段あるので、慎重に。

部屋はあまり広くないので、松葉杖は使わず、四つん這いで移動することに。
ただし自分の部屋は2階。泣きそうである。

四つん這いは膝が痛くなるね。ということで、妻に教わり使わなくなった野球用のソックスを膝に巻き膝を保護。
かなりましになるね。とはいえ、Amazonで膝当てをポチる。土曜着らしい。

久しぶりのお風呂は気持ちよいが、上がってからがまた大変。
なんとか、自分の部屋にあがり、10時過ぎには就寝。妻曰く、即寝落ちしたもよう。

かなり疲れましたが、これ以上ないくらい人のやさしさを感じた幸せな一日でした。

2024年8月19日(月) 限局性恐怖症

断裂当日の治療費の支払いがまだだったことや、病院着の返却、松葉杖の利用についていくつか聞きたいことがあったので、西部診療所に行く。

一番の目的は、ギプスを外してシーネ(取り外し可能な添え木)にして欲しいというお願いに。

実は限局性恐怖症があったようで、ギプスの圧迫感による恐怖感と自分の意志では取り外せない不安感が日々強くなってきていて、この2,3日はあまり眠れない状態でした。

早々にその旨先生にお話しして、ギプスを外してシーネを施していただきました。

自分にそんな恐怖症があるとは知りませんでしたが、よく考えると取り外せないものや物理的に抜け出せない状況に対しての恐怖感はずっとあったように思う。

例えば、結婚指輪。野球をやるからという理由で結婚当初からあまりはめていませんでしたが、突き指したり浮腫んで取れなくなったことを考えていたのかもしれません。今でも指輪が抜けなくなった画像や動画を見ると胸が締め付けられるような、不安でいやな気持になります。

また、閉所恐怖症もあります。人一人が通れるような洞窟や、狭い屋根裏はだめですね。抜け出せないことを想像してしまって、とても不快な気持になります。

地震で狭いところに閉じ込められたら、もう駄目でしょうね。気が狂ってしまうと思います。

あと、少しだけ集合恐怖症もあるかな。蓮の花やサンゴ、コオイムシの子育ては全然問題ないのですが、寄生虫などが規則正しく人体に群がっている画像などは、生理的に無理です。その後のことを考えてしまうからなのでしょうか。

 

今日はよく眠れそうです。

そうそう、松葉杖は無料とのこと。名古屋で使ってもよいとのことでしたが、名古屋のクリニックでも借りることはできるので、なるはやで返却しようと思っています。

 

離島での治療はここまでとなります。

離島の医療関係者の皆さんには感謝してもしきれないくらいです。常に患者ファーストで対応していただき、とても助かりました。

通院する中で対応いただいたフェリー会社2社の船員さんの対応も、やさしく温かくうれしかったです。

HIRUGIの金子さんご夫婦には、これ以上ないくらいによくしていただきました。

本当にありがとうございました。

 

いやあ、本当に人に恵まれている人生だなと、つくづく思います。